測量士・測量士補試験の書籍の選び方
受験する試験のテキストと過去問題集を購入しましょう。
測量士・測量士補の概要
測量の国家資格には、測量士補と測量士の2つがあります。
測量士補は、測量士が作製した計画に従って、測量に従事できる資格です。測量士は、測量の計画を作製し、実施できる資格です。
受験する資格の種類
受験する資格の種類は、測量の学習の経験と目指す立場で決まります。
まず、測量の学習が初めての場合や、土地家屋調査士試験の午前の部(土地・建物の調査と測量の試験)の免除を受けたい場合は、測量士補を受験します。
次に、測量の計画を作る立場で働きたい場合は、測量士の資格が必要なため、測量士を受験します。
最初に購入する書籍
最初に購入するのは、受験する試験のテキストです。
測量士補を受験する人は、測量士補のテキストから、テキストで詳しく学ぶか、テキストと問題を一緒に進めるかで選びましょう。測量士を受験する人は、測量士と測量士補の範囲をまとめた日本測量協会の『測量士・測量士補国家試験受験テキスト』で学習します。
テキストの次に購入する書籍
テキストを学習した人は、解説つきの過去問題集で演習します。
測量士補を受験する人は測量士補の過去問題集、測量士を受験する人は測量士の過去問題集から選びましょう。
必要に応じて追加する書籍
計算問題の数学に不安がある人は、基本の事項から段階的に学べる東京法経学院の『明快!よくわかる数学』があると便利です。
