測量士補からのキャリアアップ
測量士と土地家屋調査士の2つです。
測量士
測量士補からのキャリアアップの1つ目は、測量の計画を作製できる測量士です。
測量業者は営業所ごとに測量士を1人以上置かなければならないため、測量士の資格があると、営業所に必要な技術者として働けます。試験に合格した測量士補が測量士になるには、測量士試験に合格するか、国土交通大臣に登録された養成施設で高度の専門の知識と技能を修得します。
土地家屋調査士
2つ目は、土地・建物の表示に関する登記の調査と測量を行う土地家屋調査士です。
測量士補となる資格がある人は、申請すると、土地家屋調査士試験の筆記試験のうち「土地及び家屋の調査及び測量」の試験(午前の部)が免除されます。測量士補試験に合格していれば、測量士補として登録していなくても免除を受けられます。土地家屋調査士を目指す人は、まず測量士補試験に合格し、土地家屋調査士試験は午後の部だけを受験しましょう。
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出典
- e-Gov法令検索「測量法」(第48条・第50条・第51条・第55条の13)
- 国土地理院「試験及び登録に関するQ&A」
- e-Gov法令検索「土地家屋調査士法」(第6条)
